新しい年を迎え一つずつ齢を重ねる、もう喜寿も過ぎた、よくもここまできたものだと驚く。孫ももう大学生だ。 既に玄冬の時代に入りまわりの景色も少しずつ変わって来た。 でもこの世はそんなに悪くはない、多様性に対して不寛容の時代に入ったようだがもう…
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