切り干し大根作りに挑戦

庭の菜園で栽培した大根が食べきれず未だ10本ほど残っていたので、数本引き抜き、切り干し大根を作ってみた。 切り干し大根は生の大根に比べ、細く切って太陽に晒して作るので、生の大根に無い風味が出てくる。大根はその90%程度が水分でそれを乾燥し取り除…

東谷山の梅林

東谷山フルーツパークは枝垂れ桜の名所として有名だが、梅林も約200本の梅の木があり2月中旬から三月中旬まで芳しい香りを園内に漂わせている。毎年この時期に一度は訪れており、先週初めに行ってきた。 早咲きの梅の花(蝋梅など)は もう萎れかけていたが、…

雲南省九龍瀑布

羅平から車で30分程北に向かったところに風光明媚な九龍瀑布がある。入場すると片道約1.5kmのハイキングコースとなっている。 往きはケーブルカーにて約5分間乗って小高い丘の山頂展望台にたどり着きそこから瀑布全景が見られる。九龍の名のごとく9匹の龍が…

雲南省の古都 建水とリゾート地弥勒

元陽に向かう途中に古い城壁都市建水がある。今回の旅で特に感じたことはこんな辺鄙な小さな町も三年前に比べ開発投資が進み見違えるほど豊かになっていることに驚いた。西部開発、貧富の格差縮小に現政府がとても力を入れていることを痛感した。 建水では多…

雲南省羅平の菜の花畑

省都昆明から東に200kmに位置するところに羅平という町があり一面(高蔵寺ニュータウン全体ほどの面積)が菜の花畑(油菜花)で2月中旬から2月末までの短い期間ではあるが素晴らしい光景となり、写真愛好家には是非行ってみたい観光地である。 もともと菜種油を…

雲南省石林(世界文化遺産)

省都昆明から東に約100km広西チワン族自治区に近い所に世界文化遺産の石林がある。 何万もの岩が林のようににょきにょき林立してとても不思議な光景だ。これはもともと一面石灰岩であった海底が古生代後期(約三億年前)に地殻変動により隆起し、何百万年もの…

雲南省元陽の棚田(世界文化遺産)

ベトナムとの国境近くの山岳地帯に5000段以上の棚田がある。 この棚田は紅河ハニ族が1500年もの年月をかけて作り上げ、世界最大の規模で5000段以上の棚田となった。実に壮大な眺めで、万里の長城に匹敵する世界最大の人間の構造物であると言える。 この棚田…

中国西南端の雲南省の旅

雲南省はベトナム、ラオス、ミャンマーと国境を接する中国西南端の省(県に相当)である。中国は人口の93%をしめる漢民族と55の少数民族で構成されているが、雲南省には26の少数民族(イ族、ペー族、ハニー族、ミャオ族、タイ族、ブラン族、ブナ族…)の集落があ…

焚き火に群がり暖をとる猿

犬山のモンキセンター(京都大学霊長類研究所併設)に火を怖がらない猿の群れがいる。日本猿の一種で屋久島猿の群れで約150頭が群れを作って暮らしている(本来は日本の暖かい地域で過ごしていたものが犬山のセンターで繁殖し大きな集団となった)。50数年前…

温泉に入る猿とスノーモンキー

高速道路を車で約二時間半長野県の湯田中温泉から更に新潟寄りに三十分ほどの所に野猿公苑がある。そこから更に雪道を45分山を登ると地獄谷野猿公苑がありそこには猿が入浴する温泉がある♨️。 幸い小雪が舞う寒い天気で多くの猿が山から温泉に暖を取りに来て…

冬牡丹と寒牡丹の違いわかりますか

毎年この時期になると徳川美術館(徳川園)に冬牡丹の写真を撮りに行く。今年はまだ雪が降らず、霜囲い(防雪篱笆、草席围障)に雪が掛かった写真が撮れなくて残念です。 今まで冬牡丹と寒牡丹は呼び方の違いだけで同じ牡丹と思っていたが、全く違うことを知っ…

第13回名古屋中国春節祭

今年も名古屋周辺に住んでいる中国人及び中華料理店、中国関連商社が実行委員会を運営して13回目の「中国春節祭」が一月12、13、14日の三日間栄のエンゼル広場と久屋広場で開催された。沢山の屋台飲食ブースや物販・情報ブースが出展し、中央の舞台では雑技…

お屠蘇

年が明け、朝の雑煮を食べた後、一年の健康を祈ってお屠蘇をいただく。薬草の香りが心地よい。

目出度い・鯛の塩焼き

神戸に住んでいる弟が毎年大晦日に明石の浜焼鯛を送ってきてくれる。大きくて型がよく自然とおめでたいと思える。 海老の塩焼きは車海老、普段は串差しにして海老が曲がらないように焼くが、正月は腰が曲がるまで元気で過ごせるよう縁起を担いで串打ちしない…

自分流の御節の作り方

田作り 干した片口イワシを焦げないように根気よく炒る。程良く炒リ終わった頃合を見て味醂、だし醤油、少しの砂糖で作ったタレを絡ませて出来上がり。 簡単なようだがカリッとしていて苦味が出ない炒り具合がとても難しい。砂糖は焦げ付きやすいのと互いが…

新年好🎊

今年も息子夫婦、娘夫婦が孫を連れて2日、3日と賑やかに我が家で過ごした。10人二日間の食事の準備に大晦日一日中を費やしたがもう五年以上おせち料理を作ってきたので、色々なおせち料理の作り方のコツを会得し要領よく作れるようになったと思っている。 …

冬の味覚・・蟹料理

名古屋から日帰りバスツアーで芦原温泉の蟹グルメのツアーに参加した。8時出発で6時半には戻れ疲れることもなく温泉に浸かり、蟹のコース料理を腹一杯食べ、帰りには甘エビ(冷凍一箱)、高山蕎麦のお土産をいただきのんびり楽しむことができました。 蟹は越前…

今年も豊作・・冬野菜

もう40年も我が家の庭の片隅にある猫のひたいのように狭い菜園に夏野菜、冬野菜を育て続けている。 こんな狭いところに毎年同じ野菜を植えると土が痩せ野菜に病気が出やすいと言われるが幸い今まで問題になったことがない。今は冬野菜の収穫時期で大根、人参…

毛嵐立ち上る季節

毎年昼間と夜明けの温度差(10度以上)が大きくなる十一月の中旬以降、入鹿池に「毛嵐」の写真を撮りに行きます。その頃はワカサギ釣りの人たちが黎明からボートを漕ぎだし写真撮影の良いポイントになります。 でも湖面から蒸気が立ち込めており鮮明なしっかり…

大学のキャンパスにも紅葉の美しいところがあります

中部大学のキャンパスのカエデも色ずき始めました。 紅葉とカエデの植物上の区別はないようです。但し日本国内では葉の大きさ、切れ込みの深さ、色付きなどで区別しているようです。カエデ「楓」という漢字は中国から入ってきましたが、中国では別の樹(マン…

紅葉前線南下 虎渓山永保寺の紅葉見頃

桜前線北上という言葉になれていて紅葉前線南下と聞くと一瞬奇妙な感じだが、 考えてみれば当然のことですよね! コウヨウは日本語では紅葉とも黄葉とも書きますね。カエデ科などの樹の葉の成分クロロフィルが分解してアントシアニンになると黄色くなり、カ…

秋の味覚の王様---国産松茸のフルコース

恵那峡から近い所に「藤太郎」という民宿旅館がある。このお店は近くに松茸狩りができる山を所有しており、予約しておけば国産の採れたての松茸のフルコースをいただくことができる 珍しいきのこ「いくち」(上)、「ろうじ」煮付の口取り 栗、銀杏と共に採り…

烏魯木斉(2)---自治区博物館、天池

新疆ウイグル自治区博物館 この地の歴史、少数民族の生活、文化など多くが展示されているが、ミイラ博物館として世界的に有名。ここのミイラはエジプトなど他地域のミイラと大きく異なり全く防腐剤を使ったり内臓を取り出したりしておらず、息を引き取ったそ…

ウルムチ(烏魯木斉)---美しい近代都市に発展

ウルムチは新疆ウイグル自治区の首府であり、天山北路の中心都市である。一帯一路政策が打ち出されて中近東、欧州への中継都市として、ここ三から五年で大いに開発が進み人口250万の都市(市区人口140万)なった。 ウルムチとはウイグル語で「美しい牧場」とい…

トルファン(3)---飛天のモデルになったウイグル族の舞い姫

トルファンのレストランで夕食後ウイグル族の舞い姫を招いて異国情緒豊かな踊りを鑑賞し、私たちも一緒に踊った。

トルファン(2)---シルクロードの分岐点

古の陸のシルクロードは長安から敦煌・トルファンまでの河西回廊とトルファンからの3つのルート(天山北路、天山南路、西域南路)に大別できる。 河西回廊----長安(西安)、蘭州、嘉峪関、 敦煌(ここまでは唐の内)、ここを過ぎると一面の砂漠、火焔山を通過し…

吐魯蕃(トルファン)----中国版新幹線

敦煌からバスで約2時間で柳園駅に到着柳園からトルファンまで新疆高速鉄道(CRH)(日本の新幹線にあたる)で4時間弱で到着。 CRH380型最高速度時速280km/hr程度 中国の新幹線は此処10年急速に発達し 「四縦四横」と呼ばれる南北4幹線、東西4幹線のほか都市間新…

敦煌(5)---唐代の旅立ちの詩

敦煌は唐代西域との国境、ここから先に出かけたらもう帰ることはできないかもの思いで詠んだ詩の中から三首を上げる 【 凉州词】 王思翰 葡萄美酒夜光杯 欲欲琵琶马上催 醉卧沙场君莫笑 古来征战几人回 ( 私の感じたところを訳してみた) 葡萄の美酒を夜光杯…

敦煌(4)---陽関と敦煌博物館と白馬寺

敦煌から西に30kmに玉門関と並んで重要だった軍事・通商の関門となっていた陽関の狼煙台が見える。 曽ての要所も今は砂漠の中にぽつんと狼煙台だけ残っている。 三年前に新たに作られた敦煌市博物館 白馬塔---鳩摩羅什がインドからの経典を唐の都に運ぶ途中…

敦煌(3)---莫高窟

敦煌都心から東南25kmに位置する鳴沙山の東の断崖に600あまりの洞窟が彫られその中に幾多の仏像彫刻や壁画が残されており、Unescoの世界文化遺産に認定されている。366年頃から掘り始められその後1000年に渡って掘り続けられた。陸のシルクロードの衰退と共…