国府宮(こうのみや)裸祭り

全国に数ある裸祭りの中でも一二を争う勇壮な祭りで、裸男の激しい揉み合いで死者が出る年もある。

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毎年旧暦1月13日に愛知県稲沢市尾張大国霊(おわりおおくにたま)神社の難追(なおい)神事で尾張三大奇祭の一つ。

朝から沿道には百店以上のの露天商が軒を並べ賑わう。

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奉納された大鏡
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3時過ぎると各町内から難払いの願いを包んだ笹(竹)を担いだ下帯(褌/ふんどし)一つの裸男が神社を目指し練り歩いて笹を奉納する。
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四時ごろになると難追殿の前に裸男が集まり始め神男(その年選ばれた世の難を一身に背負う)の登場を待つ
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4時半ごろになると正門から神男が数人の護衛に護られ登場すると数百人の裸男が神男に触って厄を落とそうと殺到する。そのすざましさには圧倒される。肌が擦れ合い捲れないよう水をふりかけるがすぐ水蒸気(湯気)となって立ち込める。
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冬牡丹満开

先週2/6に徳川園の冬牡丹を見に行きました。冬牡丹と寒牡丹を区別なくこの寒い時期に咲く牡丹に使うこともあるが、使い分ける時は、一般に冬牡丹は春咲く牡丹を温度を上げ暖かくしたところで育て早く開花させ、開花したら霜覆いなどを施し展示する、一方寒牡丹は牡丹の変種の一つで寒中に小型の花を咲かせる(少し葉が少しみすぼらしい)。

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今徳川園で展示されているのは冬牡丹で2月中旬まで見られます。

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今年は暖かく美しい容姿を生き生きと誇らしげにしている姿を堪能することができた。

 

梅一輪一輪ほどの暖かさ

1月の末日まだ梅の花の鑑賞には少し早いのですが、近くの東国山フルーツパークの梅林に梅の花を見に行きました。

梅一輪一輪ほどの暖かさ       この俳句が思い浮かびました。

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未だ殆どが蕾でしたが1割ぐらいの開花が見られました。

寒さの中、春の花々の開花に先駆けて咲く梅の花はとてもいじらしく思われます。

タイトルの俳句は誰もが一度は聞いたことがあると思います。芭蕉の門人で服部嵐雪の歌です。この歌はふた通りの解釈があります。

一つは    一輪ほどのわずかな暖かさ

もう一つは   一輪咲くごとに少しずつ暖かくなる          というものです

私が先日梅を見に行った時感じたのは最初の解釈でした

私は嵐雪に着いて知識なかったので調べたら下記のごとき有名な句も残していた

布団きて ねたる姿や 東山

名月や 煙はひ行く 水の上

この下に かく眠るらん 雪佛(この句は師匠芭蕉の墓を冬訪れた際詠んだ歌)

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そんな中で他の梅に先駆けて満開になった梅がありました。蝋梅(ろうばい)です。中国原産で十七世紀日本に朝鮮半島経由で渡来した。花の色感触が蜜蝋のように見えるのでこの名がついた。甘い良い香りを放つ。

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青空に芳しい香りを放っていました。なぜか蝋梅の花は遠慮がちにすべて下を向

て咲いていました。

梅苑の中で他の花も見つけました!何の花かわかりますか?

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梅の花に似ていますがお茶の花です

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これは四季桜で、もう満開でした。

 

 

野鳥(小鳥)の撮影

鴛鴦の撮影に出かけた際、鴛鴦の出現を待っていたら、林の中から小鳥のさえずりが時々聞こえてきた。さえずりの正体を撮影しようと鳴き声を頼りに繁みを覗いたが小さくて姿が見つけられない。少し目が慣れてきてやっと見つけるが小さい上、敏捷な動きで撮影は至難の業であった。600mmの望遠レンズで何とか姿を捉えた。

ヤマガラ     全長15センチぐらい、青みがかった灰色の背、羽、栗色の腹、クリーム色の頬が特徴

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ルリビタキ  全長  15センチの小鳥

瑠璃色の背、羽、尾、オレンジ色の脇腹、目先が白いのが特徴

瑠璃色をした仲間にオオルリコルリがいるがいずれも顔又は羽が黒いので区別できる

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メジロ  全長18センチ程度の小鳥

目の周りが白いのですぐわかる

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オシドリの群れ撮影

愛知県と静岡県の県境に近い山の中に設楽郡がある。その地区の豊川(寒作川とも)中流域に山紫水明な山里があり、毎年冬を迎えると鴛鴦(おしどり)が群れをなして訪れる餌場がある。

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鴛鴦はとても臆病で動物や人の気配を感じるとすぐ逃げ去る。

訪れた初日は待つこと三時間ほど、川下から30羽程度の群れが川下から静かにやってきた。ところがもう少し近ずいたら本格的に撮ろうとしていると何かの物音?で一瞬のうちに群れが飛び去った。

その日は諦め、翌日早朝再度チャレンジ。8時ごろから又三時間ほど待つと昨日と同じように川下から大群がやってきた。

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20分ほど撮影チャンスに恵まれたがこの時期は餌に恵まれているせいか撮影ポイントの近くまでは寄ってこなくて望遠レンズを使って何とか撮影した。

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幸い飛び立つ瞬間も撮影できた。

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鴛鴦は真鴨、カル鴨と行動を一緒にし群れをなして行動する。時には鴨ともペアリングする浮気者もいる。3月初め頃数十羽の群れでシベリヤや中国の黒竜江省へ帰ってしまう。来年もまた来てね!

2020名古屋春節祭

毎年春節の二週間ぐらい前、栄の久屋大通公園で開催される「名古屋春節祭」に中国からの留学生と一緒に参加しました。土曜日は暖かい穏やかな日で多くの人がきていました。半分以上の人は中国人のようであちこちから中国語が聞こえてきました。色々な中華料理店の屋台が出店しており、珍しい食べ物も沢山見られました。

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会場では全く気付きませんでしたが帰って撮した写真を見てびっくり‼️すぐ目の前で愛知県ではとても有名な人が一緒に写っていました。

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一緒に出かけた中国からの留学生

 

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中国の冬の風物詩の一つ糖葫芦(タンフール)日本では珍しいが山査子(さんざし)の果実を水飴で包んだもの。子供の頃神社のお祭りで食べた姫りんご飴を思い出した。

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中国の西北部シルクロードの一部新疆ウイグル自治区の名物,串羊肉(シシカバブ)。目が痛くなるほどの煙で存在感大きい。

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舞台の上では民族舞踊、雑技団演技、变脸剧(変面劇)など多くの演目が演じられていた。

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毛嵐(蒸気霧)立ち上る

寒暖の差が大きい11月中旬から12月初めにかけ海や池などに朝霧が立ち込める(風呂の湯気と同じ原理)がこれを毛嵐と呼び初冬の季語となっています。

先週末、近くの入鹿池へ日の出前に出向f:id:moriwa14911:20191203194052j:image
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きました。公魚(わかさぎ)がよく釣れるようで多くの人が霧の中にボートを🚣‍♀️漕ぎ出しており面白い写真が撮れました。