琵琶湖の3倍もあるトンレサップ湖

シェムリアップの街から約一時間でクルーズ乗り場に着く。この湖はとても広くトレンサップ川で海まで続く。湖畔には貧しい水上生活者がたくさん生活しており、水上の小学校まである。

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川にはワニも住んでおり捕獲されたワニの生簀もあった。

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アンコールワットと神秘の女神群

「アンコール」はサンスクリット語で「町、都城」の意味、「ワット」は「寺」の意味。い遺跡群の中で最大の規模とバランスのとれた建築様式がだれ重驚嘆させる。ヒンドウー教の宇宙観、髪の楽園か?


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廻廊と女神像、彫刻群

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女神は皆、上半身むき出しなのは何故かわかりますか?100m近い回廊の壁びっしり細かい彫刻でアンコール王朝の歴史物語が刻んであり驚嘆。時間をかけてこの物語を解読したいものだ。

 

 

神秘のアンコール遺跡群 世界遺産

プノンペンから空路約一時間でアンコールワットのほど近いシェムリアップの空港に着く。空港に近ずくと機窓からジャングルの中にアンコルワットが忽然と佇んでいるのが遠望できる。国際空港だがこじんまりとした空港で出国ゲートを出るとすぐタクシー乗り場だ。乗り場付近にはバイクやトウクトウクというバイクに四人乗り座席を取り付けたオート三輪タクシーが並んで待っている。街まで10米💲以下(事前交渉必要)でいけるのでやすくて便利。

アンコール遺跡群には100以上の遺跡がありアンコールワット、アンコールトムが有名だが崩れたままになっている遺跡群も見学したいものだ。

荒れ果てた遺跡のひとつベンメリア遺跡
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素晴らしい遺跡なのに復元の計画がないのが残念

カンボジアのプノンペン

プノンペンは現在のカンボジアの首都でフランス統治下の1866年王宮建設し街づくりが実現した。プノンペンクメール語で「四つの河が出会う場所」という意味で、メコン川前江、後江、トレンサップ川、バサップ川に囲まれている。f:id:moriwa14911:20190914165743j:image
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空港は大型機の離陸は可能だがほとんどの飛行機でタラップを降り、歩いて(バスの場合もある)空港ビル(極めてこじんまりしている)まで移動となる。都心まで車で約18USドル30分。都心までの間に高層ビルが建ち始めている。地震がないのか細長い三階建ての建物が目につく。

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プノンペンから南西に230km(飛行機で約45分のところにシアヌークビルというマリンブルーの海に面したビーチリゾートがある。この対岸にタラサコルという小さな漁村があるがここを中心に中国が国の海岸線の約20%近く占める四万五千ヘクタールの土地を99年契約で借受け一大リゾート開発、空港、湾岸開発を進めている。中国の「一帯一路政策(海のシルクロード)」の一環での開発だ。ここにはもう中国人街ができているそうで南シナ海、インド洋の制海権を中国が着々と抑えているように思われた。

カンボジア(柬埔寨)どんな国

カンボジアベトナムラオス、タイと国境を接しインドネシア半島の中心に位置する。中部空港から約六時間強の飛行時間で、日本との時差は三時間。

歴史は古く1世紀にはクメール族が「扶南」国を建国、9〜15世紀にかけてはアンコール王朝が繁栄、13世紀末ジャヴァルマン7世の時代インドシナ半島全体を支配する。15世紀末になりシャムが度重なる攻撃を行い首都アンコールトムを棄てスレイ・サントラに都を移すが度重なる洪水などで王朝は衰退の一途を辿る。アンコールトム、アンコールワットはその後ジャングルに埋もれ今世紀に入り石の建造物の圧巻の大きさ、バランスが取れた美しい建造物、無数の彫刻で世界を魅了世界文化遺産となった。

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戦前はフランスの統治のもとプノンペンに首都建設し、1953年王国として独立するも軍事クーデターやクメール・ルージュ(共産党ポルポト政権)、王党派、ロン・ノル政権派など三つ巴の内乱が続き発展が遅れた。今でもジャングルには地雷が埋まっているところがあり注意国の一つ。二、三日の観光滞在でもビザ取得が必要。

現在は立憲君主制を取っており、長年続いたシアヌーク国王から2004年に息子のシハモニ新国王になった。ポルポト政権下で大量虐殺が行われ国民の三分の一が命を落としたと言われ現在人口は約1600万人(?)と推定される。

ベトナム少数民族

ベトナムには90%を占める京族と53の少数民族がいるが日常生活では見分けがつかない。観光地化された山岳地帯には一部観光用に少数民族の衣服をまといお金稼ぐものもある。

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山岳地帯のサパという小さな街に行くと毎週末サパ市場(マーケット)開かれ周辺の山村から少数民族が集まる